自分で作ろう【PRノッター・セキノッター】 とっても便利だよ!!

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FGノットよりも強力と言われるPRノット。
市販のPRノッターは数千円と高いので自作してみました。

PRノッターとしてだけではなくセキノッターとしてアシストフック製作にも利用できます。

ちょっと部品数が多いのとハンダ等の工具が必要ですが興味のある方は挑戦してみてください。

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PRノッター1
 
材料
① ステンレス鋼線
② 化粧ナット M6
③ ステンレスナット M6 
④ ゴムワッシャー 6×13
⑤ ステンレスボルト 6×60
⑥ ステンレスワッシャー M6×14
⑦ ダイソーミシン糸50番 
⑧ ダイソーステンレス針金 0.28ミリ
⑨ ステンレスワッシャー M6×20
⑩ 銅パイプ 外形2ミリ 内径1ミリ

工具
① ステンレス用フラックス
② ステンレス用ハンダ
③ ハンダゴテ
④ サンドペーパー
⑤ プライヤー
⑥ 千枚通し

PRノッター2
 
ステンレス線の両端を切り落とし、オモリを取り除きます。

PRノッター3
 
ロケット天秤の錘がついてる大きいほうのステンレス線を使用します。
100均のものは、線が細く強度が不足ですのであまりお勧めいたしません。

PRノッター4
 
ステンレス線をM6のボルトに巻き付けわっかを作ります。

PRノッター5
 
わっかの両端を写真のように加工します。

PRノッター6
 

PRノッター7
 

PRノッター8
 
写真のように曲げます。

PRノッター9
 

PRノッター10
 
銅パイプを回しながらカッターナイフで傷を入れていきます。
手で簡単に折れるぐらいまで、カッターナイフで傷を入れてください。

PRノッター11
 
銅パイプを約45ミリの長さにカットします。

PRノッター12
 
サンドペーパーで銅パイプの外側を滑らかにします。

PRノッター13
 
内側は、千枚通しやヤスリを使って滑らかにします。
ここで、傷などが残っていますとPEラインが切れる恐れがあります。

PRノッター14
 
ボルトとステンレス線とワーッシャーのハンダ付けの準備をします。

PRノッター15
 
ハンダ付けの前にボルトにステンレス線を通します。

PRノッター16
 
次に外形20ミリのワッシャーを入れます。

PRノッター17
 
M6のナットを入れます。

PRノッター18
 

PRノッター19
 
M6のナットを締め付け、ワッシャーとボルトとステンレス線の間に隙間がないようにします。
この時きつく締めておかないと、ボルトとワーッシャーが直角にならず、スプールの動きが悪くなりますので注意してください。

PRノッター20
 
フラックスで湿らせハンダが付きやすいようにします。

PRノッター21
 
ハンダ付けします。
M6のナットは仮止めです。後から外しますのでハンダ付けは絶対しないでください。

PRノッター22
 
ハンダの表面が凸凹なら表面をならします。

PRノッター23
 
銅パイプをステンレスの針金で固定します。

PRノッター24
 
フラックスで湿らせます。

PRノッター25
 
ハンダ付けします。

PRノッター26
 
熱収縮チューブを差し込みます。

PRノッター27
 
ドライヤーで温めます。

PRノッター28
 

PRノッター29
 
仮止めしていたM6のナットを外します。

PRノッター30
 
動作を確認するために仮組み付けをします。
まず、M6のワッシャーを2枚入れます。

PRノッター31
 
ダイソーミシン糸を入れます。

PRノッター32
 
M6のワッシャーを2枚入れます。

PRノッター34
 
化粧ナットを入れます。

PRノッター35
 
ゴムワッシャーを入れます。

PRノッター36
 
化粧ナットを入れます。

PRノッター38
 
スムーズに動くかどうか確認します。
この時、スプールを回して動きが軽くなったり重くなったりするとワッシャーがボルトと直角になっていないのが原因です。
ハンダ付けの前のM6のナットの締め付けが悪かった可能性があります。
ハンダを取り除き、再度M6のナットで強く締め付けやり直してください。

PRノッター39
 
ミシン糸は使用しませんので、スプールに巻き取ります。
この時、「高速リサイクラー」があればとても便利です。
後程詳細は動画及びブログで説明させて頂きます。

PRノッター40
 
保管していた使い古しのPEラインを巻きます。

PRノッター41
 
再度組み付けていきます。

PRノッター42
 
仮組み付けで多少動きが悪かったので、M6外形14のワッシャーの代わりにM6外形12のワッシャーを入れました。

PRノッター43
 
M6外形14のワッシャーを入れます。
この時注意しなければならないのは、外形14ミリと12ミリのワッシャーの表面の光沢がある方どうしを接触するように組みつけてください。

PRノッター44
 
ダイソーミシン糸のスプールを入れます。

PRノッター45
 
M6外形14のワッシャーを入れます。

PRノッター46
 
M6外形12のワッシャーを入れます。
この時注意しなければならないのは、外形14ミリと12ミリのワッシャーの表面の光沢がある方どうしを接触するように組みつけてください。

PRノッター47
 
ゴムワッシャーを入れます。

PRノッター48
 
化粧ナットを入れます。

PRノッター49
 
ゴムワッシャーを入れます。

PRノッター50
 
化粧ナットを入れます。

PRノッター51
 
出来上がりです。

PRノッター53
 
PRノッターとしての使用方法です。

PRノッター54
 
ステンレス線をリーダーにみたててPEを巻きつけています。

詳しくは動画を見て頂いた方がわかりやすいです。
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PRノッター55
 
セキノッターの代わりとして、アシストフック製作時の使用方法です。
まず、針にPEラインを下巻きします。

PRノッター56
 
その後アシストフック用のラインをPEラインで巻きつけていきます。
詳しくは動画を見て頂いた方がわかりやすいです。

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PRノッター57
 
完成品です。
今までの物より、スプールの動きは滑らかになっております、

PRノッター58
 
これまで2回製作しましたが、なかなかスプール(ボビン)の動きが良くなくPRノットを組む場合苦労していました。
リールに例えるとドラグ性能が良くなかったということです。

今回のものは、前回作より大きくなってしまいましたが使いやすくなっています。

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