人生希望通りには行きませんな!

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鷹島某漁港

7月8日  大潮 満潮 08:35 干潮 15:10 風 3~5m

あまりにもホームでの釣果が悪いので久々に遠征でもしようと言うことに。
ただ今回のメインはアオリイカではなくてアジ。
理由はなんとなくアジの刺身を食べたくなったからだ。

行先は釣り仲間のゆうと君に任せることに。
ゆうと君は知り合いや釣り具のまるきんに電話して今釣れている場所を調べたらしい。

結果長崎松浦の鷹島へ。

夜釣りでのアジングがメインなので昼過ぎ2時頃出発。途中ゆうと君が手持ちのエギが少ないというので唐津のキャスティングへよって仕入れることに。

4時前、高島の船唐津漁港へ到着。今日はここを出発点に北上しながらランガンしていく予定である。

しかしド干潮と強風が重なり釣りにならないし、さらに釣れる気がしません。
夕まづめまで時間があるので他の漁港を下見することに。

阿翁漁港に到着。漁港入口の南側の波止は釣り禁止なので北側の波止へ。自身その波止へは行ったこともない。近くの駐車場へ車を止め北側波止へはどうやっていくのか調べると、磯つたいに歩いていくしかないようだ。
結構険しいし距離もある。
本当は行きたかったのだが装備が貧弱で危険なうえ、どのくらいの潮汐で渡れなくなるのかも不明な為今回はあきらめました。

まだ夕まづめまでは時間があるので阿翁漁港の岸壁で時間つぶしをすることに。
2人でメタル投げたりジグヘッド投げたりとするもほとんどバイト無し。
唯一ゆうと君、手のひらサイズのメバルをヒットしたが痛恨のバラシ。

夕まづめの時間も近づき移動、H漁港へ。
この漁港は大波止と小波止がある。どっちにするとゆうと君に聞くと小波止が良いという。
理由を尋ねると単に先端まで距離があり歩くのがきついと言う。

おいおい、20歳の若者がそんなこっちゃいかんだろう・・・!

が、ゆうと君のこの判断がこの後好結果を呼び込むことに。

小波止に到着、誰一人いません。土曜日なのに誰もいないってなぜっ?
大波止にも数人ジギングの人がいるだけ。
そんなに釣れていないのかい、この漁港は?

以前1回だけ来たことがあるがその時は結構釣り人が多かった記憶がある。

ゆうと君はいつものように先端へ、ほとんどの場合この青年は先端へ真っ先に陣取る。
先端が釣れると根っから信じているのである。

私はと言うと、偏向グラスをかけているのでブレイクになっている場所が多少なりとも見える、磯に近い波止の中間付近で竿を出すことに。

さてとエギング開始!

海を見渡すと不思議に釣れそうな気がする。だいたい釣れそうな気がしたときは坊主の時が多いのだが、なぜか今日はいつもと違う感覚なのだ。

根拠もない自信に任せてゆうと君に「今日は絶対釣れるよ」と声をかける。
ゆうと君は全く信用していない目でこちらを見ている。「きっとこのおじさん、いい加減なこと言っている」とでも思っているのだろう。

しか~し、数投目、かすかなイカパンチ。合わせると乗りました!

自慢げにゆうと君の方をみると、「ウソだろ、マジかい」という表情。

近くまで寄せてくると、一回り大きなアオリがついてきているのが見える。
ゆうと君に「もう1匹いる、早くエギ投げろ~」と叫ぶが、ちょっと投げる場所が近すぎたためびっくりして逃げてしまった。

その後慎重によせてゆうと君にギャフをかけてもらう。600g前後くらいだろう。
あまり大きくはないが一番食べごろサイズ。

アオリイカ1

さっき逃がしたアオリがまだ近くにいるかもしれないので、私が釣った場所でゆうと君がエギを投げる。と、数投後「ヒット!」

グイーン、グイーンと竿がしなる。この引きは絶対アオリだ。2人とも確信している。
遠くでかかったのでなかなか寄ってくるまで時間がかかる。
その間も何度もグイーン、グイーンと竿がしなり、こりゃ結構でかいんじゃないかと期待する。

だんだん寄ってきてかすかに姿が見える。やっぱりでかそうだ!

が、しばらくしてイカちゃんがくるっと廻り、青白いおなかが光り輝いたではないか!

うわぁ~、紋甲だ! ウソだろ

ゆうと君が叫ぶ!
落胆している姿が可哀そうでならない。

上げてみると1キロオーバーの立派なモンゴウイカ!

紋甲でも坊主を免れたからよかったやん、と声をかけるもゆうと君、涙目です。

鷹島某漁港5

一応写真を撮り終え、ゆうと君、相当悲しかったのかまた先端へ戻って一人黄昏ながら竿を出しております。

声をかける状態ではないので、わたしは最初の場所で静かに釣り開始。

と、数分後、またまたヒット。

ゆうと君の方をみると完全に目が怒っています。

俺のせいじゃないから、たのむからそんな目で見るなよ!

心の中でそう思いつつアオリちゃんをゲット。

アオリイカ2

唯一の救いは200g位のロリアオリちゃんでリリースサイズだったこと。
これがデカかったらゆうと君からきっと後ろから刺されていたかもしれない(笑)

しばらくアタリが遠のき、私は先端へ移動。
ゆうと君はスマホでユーチューブ見ながらシャクッっている。器用なものだ!

先端付近を観察していると、サバゴがミオ筋に溜まっている。
ひょっとしたらイカがついているかもしれないと何投かすると、かすかなアタリ。
今日3杯目、ヒット!

アオリイカ3

今季、恥ずかしながら日に2杯が最高だったので「私の心の中はお祭り騒ぎ」
本当は大喜びしたかったのですが、この状況では無理。

ゆうと君の方を見るともう目が死んでいます。完全にやる気をなくしております。

ゆうと君にはもうアジングで頑張ってもらうしかない。

暗くなってきたのでアジングに変更、メタル、ワームと投げるがアタリがない。
たまに、サバゴはつれるもののアジが釣れません。

この波止をあきらめ近くの常夜灯の下に移動し竿を出す。
アジとサバゴが泳いでいるのがわかるのだが、なんせアジが超豆アジ、10センチ以下。
おまけにショートバイトでのりません。

その後肥前町の星賀漁港、鎮西町の串浦漁港にいくも結果は同じ。豆アジばかり、納竿です!

本日の目的はアジ、お刺身クラスのアジだったのですが、釣れたのはアオリ3杯、モンゴウイカ1杯、アジ0、なんか皮肉な結果とあいなりました!

それから、今回からラインをPE0.8からPE0.6に変更しました。
上手な人のタックルを見てみると、PE0.5~PE0.6を使用されているようで、ちょっと真似をしてみました。

今までは0.8と0.6じゃたいして変わらないだろうと思っていましたが、使ってみてびっくり!
風の影響を受けにくい、潮の抵抗を受けにくい、そして1番の変化は手に伝わる感度が格段に向上したこと。

高いロッドを使わなくてもPE0.6に変えただけで小さなあたりも感じ取れるようになりました。
是非皆さんも試してみてください。

今回運よく3杯あげる事が出来たのはラインをPE0.6に変更したおかげでもあると思います。

■ 本日の使用タックル

ロッド:アブガルシア クロスフィールド XRFS-862M
リール:ダイワ レブロス MX 2506
ライン:PE0.6
エギ :DUEL EZ-Q  3.5号  リアルニシキエビ リアルイソスジエビ

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