再びあいつが現れた!

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福吉漁港12

6月11日  大潮 満潮 10:05 干潮 16:40 風 2m

昨日、いつもの漁港に出撃したが坊主、釣りの最中釣り仲間のゆうと君よりアオリゲットの連絡あり。ゆうと君は隣の漁港で釣っているらしい。状況を聞くと全体で4杯上がったとのこと。

その漁港は、昨年大変お世話になった漁港である。いつもの漁港が相変わらず夜明け前からエギンガーさんで一杯で入る余地がなかったので仕方なくその漁港に通うことになった。

漁港の波止は結構広くて釣り場がなくて困るということはない。赤灯台先端のテトラが1番のポイントだが、他の場所でもそれなりに釣れる。

昨年は釣果もそこそこ良く、おそらく60杯以上は上げたと思う。ただ型はあまり良くなかった。大きくても1.2㎏。平均500~800㎏だった。

一昨年ではあるが2㎏を上げたのもこの漁港である。

朝5時ごろいつもの漁港へ行くも今日はエギンガーさんで入る余地なし。と言うことで昨日ゆうと君より連絡のあったお隣の漁港へ変更。
5時30分ごろ到着、釣り人はあまり多くはないが、先端付近だけはそこそこエギンガーさんで占領されている。

私は大波止中程から外海側、港内とランガンしていくが全くあたりがない。
本当は付け根のテトラ付近もいいのだが雨が降りそうな雲行き、滑って怪我したら大変なことになるので今回は足場のいいところにする。

案の定雨が結構降ってきたので、100均のカッパをきてランガンを続ける。
が、全く釣れる気配がない。

先端に目をやると、小さなアオリかモンゴウイカが釣れたようである。

雨も結構降っているし、もう帰ろうかなと思っていたところ先端のテトラ地帯の左側の場所が空いたのでそちらに移動。この場所のテトラは平べったいので滑りにくいし、投げやすい。

しかしながら、ここはあんまり釣れた記憶がない。数投するもやはり釣れる気配がない。

本当は先端テトラ地帯の右側に入りたいのだが、ワーム釣りの先行者さんがいらっしゃる。
釣れていないようなのでひょっとしたら帰られるかもしれないとかすかな期待。

私の願いが通じたのかそれから20分ほどしてその方が帰られたので、すかさずそこに移動。
ここから投げる方向は、対岸正面に見える2つのマンションの右側へめがけて遠投、ちょうどミオ筋になっているところ。

パタパタエギカッ飛び仕様で第一投、距離的には問題なし。
シャクリを何度か繰り返し、テトラ近くまで寄せると根がかりの危険があるのでそろそろ回収しようとした瞬間ラインがす~と入っていく。
すかさず合わせを入れる。ガツンと手ごたえ、あちゃ「根がかり」かい?
たのむからまだ新しいエギだから勘弁してよねと思いながら、ロッドを立てたままリールを巻くと、少しずつ上がってくるではないか。

ん~、もしやまたあいつが現れたのか?
リールを巻き続けると雑巾みたいに何の反応もなく水面まで上がってきた。
遠くてよくわからないがイカには間違いない。

そのまま少しずつ寄せながら、目を凝らして見るとなんか青白いものが見える。
あ~、やっぱりあいつだ。あいつのおなかが青白く輝いている!

紋甲イカだ!

後10メートルほどになったころ、紋甲ちゃんの抵抗が急に始まる。
ドラグがギュイ~ンギュイ~ン
となり、ラインが出ていく。

アオリにたとえるなら1.5㎏級以上の引きである。紋甲ちゃんでもこれだけの引きを味あわせてくれるのなら大歓迎。結構楽しい!

しばらくやり取りをしギャフ掛けしようと思ったら、これがまた最後の抵抗かなんか知らないけど暴れる、暴れる。ぐるぐる回ったりもぐったり。

ギャフ2回かけるも途中で落下、なんとがバレず3回目にしてゲット。
近くで釣りをしていたルアーマンの方は、私のあまりの手際の悪さに見て見ぬふりをしていらっしゃる。きっと心の中では大爆笑だったのかも?

テトラから堤防上にあげて、冷静に見直すとこれがでかい。たぶん今季最大の大きさ。
家に帰って量ってみると1.5㎏。

紋甲イカ

馬鹿でかい紋甲ちゃんは知り合いの方に差し上げることに。
あんまり調理が得意じゃない私はすぐ墨袋を破ってしまい流しが真っ黒に!
コウイカ系の墨は半端じゃない。
そうはなりたくないので今回は知り合いの方に差し上げました。

■ 本日の使用タックル

ロッド:アブガルシア クロスフィールド XRFS-862M
リール:ダイワ レブロス MX 2506
ライン:PE0.8
エギ :DUEL EZ-Q  3.5号  リアルニシキエビ

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